1990-10-30 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号
プリンスメロンぐらいだったらよかったのですが、プリンスオイルというのが戦争の原因になってしまいました。この同じアラブ同士の戦いというのを総理は、この間までイラクとイラン——イランはドイツ系、アーリア民族ですからアラブじゃありません。イラクとイラン、それからイラクとクウェートのこの争いというのをどういうふうに見ていらっしゃいますでしょうか。
プリンスメロンぐらいだったらよかったのですが、プリンスオイルというのが戦争の原因になってしまいました。この同じアラブ同士の戦いというのを総理は、この間までイラクとイラン——イランはドイツ系、アーリア民族ですからアラブじゃありません。イラクとイラン、それからイラクとクウェートのこの争いというのをどういうふうに見ていらっしゃいますでしょうか。
なお、同市において、八森町から家屋、漁船の流失、峰浜村から津波による田畑の被害、八竜町からプリンスメロンの灌漑施設被害等、それぞれの被害状況について報告を受け、応急復旧の指導等について要望がありました。 次に、青森県下の被害状況について申し上げます。
時間がありませんので続けて伺いますけれども、季節枠として二万二千五百トン、これは、ハウスミカンとかあるいは夏柑、プリンスメロン、スイカ、そういうようなものにも影響するのじゃないかなという気がしてしようがないのですが、そういうものもお考えになって、それぞれの対策をお立ていただけるかどうか、その辺を伺いたいと思います。
これは関係十何カ町村に及ぶと思いますが、この水源によりまして、たとえて申しますと、あの男鹿半島の砂丘地帯の八竜という地区でこの用水を利用して非常に近代化された畑灌事業が行われまして、すでにプリンスメロン等、秋田県でも珍しい産地が発生をいたしております。それはともかくといたしまして、周辺の干ばつの被害が軽減されまして、浸水被害がなくなった。
四十九年四月、同じ東京都内の指数が三・五%急騰したとき、時の田中総理は、メロンの値上がりが原因の一つと聞いて、なぜそんなぜいたく品が入っているのか、けしからぬと激怒、統計のつくり直しを命じたところ、メロンと言っても高級品ではなく、大衆的なプリンスメロンであったことが判明し、大方の失笑を買ったと報道されているのであります。
それから内容につきましては、これいろいろございまして、キュウリ、イチゴ、トマト、ナス、スイカ、プリンスメロン、ピーマン、それからいろんな花の類があるわけでございます。 そこで、どれくらいの県で実験するかということでございますが、ハウスの施設面積が百ヘクタール以上あるような県は実施を希望すると思われるわけでございますが、そういった県は約三十県くらいになるのじゃないかというふうに考えています。
それから第二位がイチゴで二三・一%、第三位がトマトで一七・五%、第四位がナスで八・三%、第五位がスイカで五・三%、第六位がプリンスメロンで五・一%、第七位がピーマンで四・六%、こういうことになっております。 それからこれ以外に花があるわけでございますが、花卉のほうは菊、カーネーションというような順序になっておりまして、花の場合のおもな生産県は愛知、静岡、千葉、福岡、香川等でございます。
野菜に転換するに際しましても、葉茎類といいますか、キャベツとか白菜といった葉菜類はなるべく抑制いたしまして、日持ちのいい根菜類、たとえばニンジン、ゴボウその他の系統のいわゆる根菜類に重点を置くとともに、需給の弾力の非常に強い、いわゆる果実的野菜——われわれはそういって呼んでおりますが、プリンスメロンとかスイカとかこういったくだものに近いような野菜に極力転換するよう、ただいま各県を説得している次第でございます
ただ野菜でも、洋菜類のごとく、特に夏作で日もちの少ないものは極力やめていただきまして、比較的需要の弾力性の高いいわゆる果実的野菜、スイカとかプリンスメロンあるいはイチゴ、こういった系統に極力お願いいたしておりますが、場所によりましてはそうもできない地点もございますので、比較的日もちのいい、いわゆる根菜類、ゴボウとかニンジンとか、こういった作物への転換を極力現在の時点におきましては指導しているような次第
またプリンスメロン、ハネジューメロン、スイカ、こういったものが非常に有望でありまして、反収百万円はとれるだろうというような計算もできておるのでございます。害虫がふえたために、また農地が荒廃しておるために、また水がないために小笠原の農産業がだめだというような考え方は、非常にこれは当を得ておらぬ、こういうふうに私どもは考えておるのであります。